CCC参加しました。
2012年9月3日コメント (1)Deck:はなざわ
メイン
土地24
4:《剃刀境の茂み/Razorverge Thicket》
4:《銅線の地溝/Copperline Gorge》
4:《魂の洞窟/Cavern of Souls》
6:《森/Forest》
1:《山/Mountain》
1:《平地/Plains》
1:《島/Island》
1:《根縛りの岩山/Rootbound Crag》
1:《陽花弁の木立ち/Sunpetal Grove》
1:《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
生物29
4:《極楽鳥/Birds of Paradise》
4:《アヴァシンの巡礼者/Avacyn’s Pilgrim》
4:《絡み根の霊/Strangleroot Geist》
3:《国境地帯のレインジャー/Borderland Ranger》
2:《高原の狩りの達人/Huntmaster of the Fells》
2:《修復の天使/Restoration Angel》
1:《呪文滑り/Spellskite》
1:《幻影の像/Phantasmal Image》
1:《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf》
1:《悪鬼の狩人/Fiend Hunter》
1:《ファイレクシアの変形者/Phyrexian Metamorph》
1:《酸のスライム/Acidic Slime》
1:《ウルフィーの銀心/Wolfir Silverheart》
1:《スラーグ牙/Thragtusk》
1:《ワームとぐろエンジン/Wurmcoil Engine》
1:《業火のタイタン/Inferno Titan》
他7
4:《出産の殻/Birthing Pod》
1:《忘却の輪/Oblivion Ring》
1:《雲隠れ/Cloudshift》
1:《緑の太陽の頂点/Green Sun’s Zenith》
サイド
1:《士気溢れる徴集兵/Zealous Conscripts》
2:《外科的摘出/Surgical Extraction》
1:《腐食の突風/Corrosive Gale》
1:《古えの遺恨/Ancient Grudge》
2:《機を見た援軍/Timely Reinforcements》
1:《ミミックの大桶/Mimic Vat》
1:《天啓の光/Ray of Revelation》
2:《火柱/Pillar of Flame》
1:《躁の蛮人/Manic Vandal》
3:《反逆の行動/Act of Treason》
○○○○×の3位。最終ラウンド時点で全勝自分だけだったのにオポで3位に／(^o^)＼
R1○○赤黒ハートレス
絡み根ビートで勝利。
R2○×○白青トークン
相手のデッキの青マナ不足により勝利。
R3○○赤黒ゾンビ
相手がゲラルフの伝書使を一度も引かなかったので難なく勝利。
R4×○○窮地鋼
最終ゲームで相手が「デッキに入っている10枚の内どれでも引ければ勝ち」というターンが2ターン続いたけど引かれなかったので勝ち。
R5○××緑白赤青殻(完全に同系)
環境最強のデッキは殻であることを象徴するようなマッチアップ←
相手の事故で1本取るも後は順当に負け。最終ゲームはミスもあった(ミスしなくても負けていたとは思うが)。
最強のデッキ対決だとデッキ構築・プレイングの練度が物を言いますね。
総括
始終「相手の事故で勝ち」みたいに書いているけど、このデッキは滅茶苦茶なようで実はかなり事故りにくい。魂の洞窟が強いのもあるけど、他の殻よりもレインジャー多め・高マナ域少なめで意識して事故らないような構成にしてある。その分、回ったときのデッキパワーは犠牲になっている。
各カードコメント
《ケッシグの狼の地/Kessig Wolf Run》
これは《処刑者の要塞/Slayers’ Stronghold》でも良いと思う。持ってないのでこっちになった。
《呪文滑り/Spellskite》
以前CCCで《天使の運命/Angelic Destiny》デッキに為す術もなく負けたためメタって入れている。普通だったらいらないかも。それでもカード自体のポテンシャルはそれなりに高く、1点火力からマナクリを守れたり、タップ系から本命を守れたり、ケッシグ無力化、テゼレット無力化等用途は幅広い。
《紅蓮心の狼/Pyreheart Wolf》
刃の接合者が見つからなかったので。
《雲隠れ/Cloudshift》
素直に《修復の天使/Restoration Angel》で良いと思う。
《忘却の輪/Oblivion Ring》
こういう便利カードを1枚刺しするのは強いと思う。実際かなり役に立っている。
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